2018年2月12日月曜日

「7分で読めるピアノの本」シリーズ

このブログの前身『ぴあの研究ノート』時代に書き溜めたピアノや音楽の本に関する読書メモ。これを2冊くらいずつ紹介していくのが「7分で読めるピアノの本」シリーズ。


なお「7分で読める」かどうかは…?…そのあたりはいい加減なのでお許しを。世の中には「5分で読める…」とか「10分で読める…」というのがあるようなので、じゃあ間をとって7分にするか…という安易なネーミングでした…(^^;)。

以下、記事へのリンクと、各回でご紹介した本のリストです。



『ピアノ演奏芸術―ある教育者の手記』

『ネイガウスのピアノ講義』


『ショパンのピアニスム―その演奏美学をさぐる』

『ロシア・ピアニズムの贈り物』


『バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ』

『バレンボイム/サイード 音楽と社会』


『ピアニストの系譜: その血脈を追う』

『現代のピアニスト30: アリアと変奏』


『シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現』

『ピアノ奏法―音楽を表現する喜び』


『ピアノ・ノート』

『心で弾くピアノ―音楽による自己発見』


『Aをください―ピアニストと室内楽の幸福な関係』

『楽譜を読むチカラ』


『ピアニストだって冒険する』

『パルランド 私のピアノ人生』


『作曲は鳥のごとく』

『光の雅歌―西村朗の音楽』


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