2017年5月10日水曜日

児玉麻里:チェックメモ

〈日本人ピアニスト探索2:スクリーニング結果〉 の5人を気が向いた順に聴いていこうと思っている。

1人目は児玉麻里さん。調べてみると、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲を録音している。コンチェルトも…。

なので、ベトソナを中心にチェックする。幸い、NAXOSにCDがあったので、いま練習している第13番、以前に練習したことがある第8番から聴いてみる。


●ピアノソナタ第13番

まぁ普通…に上手い…かな?「おっ!」といった驚きは少ない。プロのピアニストとして当然だが、音楽になっている。安心して聴ける演奏。

Beethoven: Piano Sonatas Nos. 11-13, 15, 22 & 27





●ピアノソナタ第8番「悲愴」

これもプロの演奏。第1楽章の最初の方でリズム感にやや違和感があるもののあとはいい。

Beethoven: Piano Sonatas Nos. 4, 8 and 14





●ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィア」

聴いた中では、これが一番いい。なんというか瑞々しい。ダイナミックなスケール感もあるのだが、包容力のあって押し付けがましくない。

Beethoven: Piano Sonatas Op. 101 & Op. 106, 'Hammerklavier'





●チャイコフスキー「Ballet Suites for Piano Duo」

ちょっと前に話題になった、妹の児玉桃さんとの共演CD。初めて聴く作品だが、まぁ悪くはない。が、例えばこのCDを買いたくなるか?と言えばそんなことはない…。

Tchaikovsky: Ballet Suites for Piano Duo



以上

0 件のコメント:

コメントを投稿