ぴあのピアノ♪
定年後のピアノ独習日記。聴く楽しみ、弾く楽しみ、練習法を考える楽しみ…♪
2024年4月19日金曜日
Bach.KB.BWV819 組曲 変ホ長調:フランス組曲の候補曲だったかも知れない②
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第14章「《フランス組曲》」から、「フランス組曲」に入っていたかも知れないもう一つの作品「組曲 変ホ長調」BWV819。
2024年4月18日木曜日
Bach.KB.BWV818 組曲 イ短調:フランス組曲の候補曲だったかも知れない①
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日からは『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第14章「《フランス組曲》」に登場する作品を聴いていく。
まずは「フランス組曲」に入っていたかも知れない二つの組曲の一つ、「組曲 イ短調」BWV818。
2024年4月17日水曜日
難しい曲への挑戦とプロのピアニストを真似する練習方法は両立するか?
昨日の記事《▼ディアベリ第32変奏:難しさを再認識、一旦「凍結」…(^^;)?》を書きながら、今年の目標はちょっと無理があるのでは?…と思い始めた。
「(難しくても)弾きたいピアノ曲に挑戦する」という目標と「プロの真似をする練習方法」というのが両立しないのでは?…ということだ。
「(難しくても)弾きたいピアノ曲に挑戦する」という目標と「プロの真似をする練習方法」というのが両立しないのでは?…ということだ。
2024年4月16日火曜日
▼ディアベリ第32変奏:難しさを再認識、一旦「凍結」…(^^;)?
ディアベリ変奏曲第32変奏のフーガ、練習開始から 1カ月半ほど経つが苦戦が続いている。いつもなら、どの程度まで仕上がるか、または仕上がらないか…(^^;)…大体の目処がついてもいい頃なのだが…。
で、一昨日お手本のアンデルシェフスキの演奏を聴いて、この曲の難しさを再認識した。今はどこまで出来そうか分からないので、一旦「凍結」(「挫折」…?)することにした。
2024年4月15日月曜日
2024年4月14日日曜日
Bach.KB.BWV810 イギリス組曲第5番:アンデルシェフスキとアンドリウス・ズラビス(発見!)
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第13章「《イギリス組曲》」からイギリス組曲第5番 ホ短調 BWV810。
新しいお気に入りピアニスト候補を発見したかも…(^^)。
2024年4月13日土曜日
Bach.KB.BWV809 イギリス組曲第4番:一番のお気に入りはリヒテル ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第13章「《イギリス組曲》」からイギリス組曲第4番 ヘ長調 BWV809。
元々のイギリス組曲 5曲セットの中では唯一、長調で書かれた曲。
2024年4月12日金曜日
Bach.KB.BWV808 イギリス組曲第3番:お気に入りはマリア・ジョアン・ピリス ♪
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第13章「《イギリス組曲》」からイギリス組曲第3番 ト短調 BWV808。
イギリス組曲の中で一番好きな曲かも知れない。ガヴォット単独でピアノ練習曲集に載っていたりする。有名曲なので弾いているピアニストも多い。
2024年4月11日木曜日
Bach.KB.BWV807 イギリス組曲第2番:競演 ♪ グールド、ソコロフ、アルゲリッチ、ポゴレリッチ…
「J.S.バッハの全鍵盤作品を聴く」プロジェクト、今日は『バッハの鍵盤音楽』(紹介記事)の第13章「《イギリス組曲》」からイギリス組曲第2番 イ短調 BWV807。
個人的にも好きな曲で以前ブーレを練習したこともある。ピアニストにも人気のようで名演奏がたくさんある ♪
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